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衆院選を間近に控え、各政党党首の地方遊説も始まりました。
あちこちでマニフェスト、やら 政権交代、やら飛び交っておりますが、
拉致問題の解決は国全体の問題として決して忘れてはならない重要な問題です。
横田早紀江さんは7月23日の名古屋での講演において
今度の選挙には政党関係なく、拉致問題等に日頃から熱心に取り組んでいる人に
投票して下さい、と呼びかけておられました。
私達名古屋ブルーリボンの会も衆院選公示直前の暑い熱い時期ですが
小規模ながらの街頭署名による拉致問題周知活動を行いたいと思います。
一人でも多くの方のご協力、ご参加を宜しくお願い致します。
・日時: 8月8日(土) 14:00~16:00(小雨決行)
・場所: 名古屋駅前 (太閤口)
・主催: 名古屋ブルーリボンの会
お問い合わせは team.blueproject@gmail.com まで
★当日は署名の他に、チラシやブルーリボンの配布、スピーカーによる呼びかけ等
行います。
★当日お手伝いして下さるボランティアスタッフの方を大募集しております。
名古屋からも拉致問題解決の声を発信していきましょう!!
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090729/201273/
日経ビジネスオンラインより
「金正日、語られない99%の真実 後継者問題は米国の気を引くために仕組まれた」
北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記に健康不安説が浮上した昨年9月以降、北東アジアは不安定な状況に置かれている。国際社会の非難をよそにミサイル発射実験や核実験を強行。ポスト金正日では26歳の三男が浮上した。北朝鮮の権力構造がどう変化するのか、世界中が注視している。
北朝鮮の最高権力者、金正日氏とは何者か。なぜ核やミサイル実験を止めないのか。後継者問題の本質は何か――。金大中政権下、直接担当者として北朝鮮との交渉に関わり、『金正日最後の賭け 宣戦布告か和平か』(ランダムハウス講談社)を上梓した張誠珉(チャン・ソンミン)氏に話を聞いた。 (聞き手は日経ビジネス オンライン、篠原匡)
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