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嬉しい報告がありました。
先日丹羽ひでき議員( 愛知6区)の事務所に行き、ブルーリボンを着けて欲しい、とお願いしたところ
丹羽議員がブルーリボンを着けてくれた、という報告がありました。
秘書の方によると、地元の有権者の方の反応も結構良い、とのことです。
丹羽議員始め秘書の方にはご多忙の中、話を聞いて下さり心より感謝申し上げます。
以下、丹羽議員の事務所に行った有志のコメントです。
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ただ、だからと言って拉致問題がすぐに解決するかと言えば、そうではありません。
ですが、1人でも多くの議員がブルーリボンを付ける事で、より多くの国民の関心を集める事と思います。
拉致問題もそうですが、特定失踪者問題もまだ解決の糸口すら見えないのが現状です。
ですが、より多くの国民が関心を持ち、互いに議論する事で国に対して、大きな圧力になるでしょう。
拉致被害者の全員帰国が、この問題のゴールではありません。
特定失踪者問題が解決するまで、自分は突っ走ります。
熱くなったけど、とりあえず丹羽議員の事務所に行った甲斐があったって報告でした。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090729/201273/
日経ビジネスオンラインより
「金正日、語られない99%の真実 後継者問題は米国の気を引くために仕組まれた」
北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記に健康不安説が浮上した昨年9月以降、北東アジアは不安定な状況に置かれている。国際社会の非難をよそにミサイル発射実験や核実験を強行。ポスト金正日では26歳の三男が浮上した。北朝鮮の権力構造がどう変化するのか、世界中が注視している。
北朝鮮の最高権力者、金正日氏とは何者か。なぜ核やミサイル実験を止めないのか。後継者問題の本質は何か――。金大中政権下、直接担当者として北朝鮮との交渉に関わり、『金正日最後の賭け 宣戦布告か和平か』(ランダムハウス講談社)を上梓した張誠珉(チャン・ソンミン)氏に話を聞いた。 (聞き手は日経ビジネス オンライン、篠原匡)
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