ツイッターを活用した拉致問題解決を求める新キャンペーンについて
「意見広告ふたたび・・・拉致被害者の供出に向けて」
http://jinken.asia./ より
4/1より、twitterを通じて世界へ拉致問題解決を求めるキャンペーン、
「ただいま Tadaimajp」キャンペーンを始めたそうです。
ご紹介したいと思います。
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2010年3月31日 「意見広告7人の会」
拉致問題が明らかになってから8年。まだまだ解決への道筋が見えない残念な情況が続いています。私たち「意見広告7人の会」は、ツイッターという新しい情報伝達、交流手段を駆使して、広い世代と世界に向けて新しい運動を開始します。まずはツイッターに登録していただき、みなさまのつながりを広げていただくなかで「
ただいま」キャンペーンを普及していただければ幸いです。
ある段階でワンクリックカンパを導入し、その基金の積み重ねを判断した上で、再び意見広告を各国新聞などに掲載することも考えております。
この運動は横田滋、早紀江夫妻も賛同してくださり、「これまでなかなか広がらなかった若い世代への訴えになる」と期待を表明されています。拉致問題を人権と人道問題としてさらに世論を高めていかなければならないと私たちは考えています。
この機会にいままで凍結していた基金を再び募ることにいたしました。厳しい経済状況にありますが、できる範囲で「一灯」を寄せていただければ、これほどうれしいことはありません。すべては拉致問題解決の前進のために!どうぞよろしくお願いいたします。
Twitter に登録して頂いて、tadaimajp をフォローしてください。
あとは7人の会から、Twitterで拉致問題解決のためのご協力依頼を発信します。
募金も再開いたしますので、ご協力をお願いします。現在は意見広告掲載の費用ではなく、7人の会の活動継続の費用をお願いしております。少額でもけっこうですから、拉致問題解決まで、活動を継続するために、みなさまの尊い寄付をお願いします。
なお、 意見広告の掲載のための募金を再開するさいには、掲載予定紙・目標金額を発表いたします。
※なお、Twitterそのもののご説明はできません。インターネットで検索して、お調べください。
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twitterをやっている方、是非ご協力下さい!
自分も超twitter初心者ですがフォローしました。
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